原作・アスカさん
作画・千百さん
【地味OLの私ですが極上セラピストに恋しました~ひと晩15万~(その32)】【103話・104話】
のあらすじ・漫画紹介/感想です📖 🙋
はじめに
少しずつ溜まっていた丈くんへの不満と不信感が、ついに前回のデートで心の表に出てきたアスカさん。
会う約束も先延ばしにし、丈くんが居なくても楽しめることにも気づきました。
アスカさんからのお手当が無いと困る丈くんは、なんとか会えるように連絡をしてきます😒
103話・104話あらすじ
103話【触れない理由】
電話越しに何度も〝お客様と思っていない〟とアスカさんに伝える丈くん。
どんどん丈くんの話術に惹き込まれ、意味がわからないと思いつつも丈くんをまた信じはじめてしまうのでした───。
104話【仕事中の恋愛感情】
どんなに綺麗で魅力的なお客様だとしても〝完全に仕事だから恋愛感情は湧かない〟
アスカちゃんには〝本当の俺〟としてやりとりをしているからね
ずっと電話に出てくれなかったのは〝他のセラピスト〟の事を好きになってるんじゃないかって…
おわりに
完全に完敗です😢
元No.3セラピストの実力を舐めてました(笑)
そりゃそうよね😒
女の子の気持ちをうまく繋ぎ止めることができないと売れっ子にはなれません…。
アスカさんすごく純粋だし、あんな電話で色々言われたら信じちゃうよ😭
もう少しで丈くんと上手く距離を保ちながら、自分のご褒美のために会うことも出来そうだったのに…。
なんなら丈くんいなくても楽しい!って前向きなアスカさんの生活が始まってたよ😭
丈くん───あっぱれ。
もうここまでやるならば、せめてお客様としてでも良いからアスカさんを幸せにしてあげて欲しい。
慣れてきて適当にするんじゃなくて、きちんとお金を貰った分だけは〝仕事〟しておくれよ…。
都合良く〝普段の俺〟と〝仕事の俺〟を使いわけちゃってさーー!!!
いやいいよ?いいけどさ…
アスカさんのことは〝仕事〟でしょ?
ならば夢見させなさいよ!
せめてアスカさんがもうやめようって思った時に、楽しかったなぁ!最高の時間をありがとう!って思える位のお仕事してえぇぇ!!
アスカさんたまに天然砲やばいし、びっくりする行動するけどさ…
丈くんに会うため副業も頑張っていろんなプレゼントくれるし、ストーカーはしないし、しつこく何度も電話をかけたりメッセージを送ってくるわけじゃないし、変な性癖もない!!
良客よ?
誰が見ても良客よ?!
今回繋ぎ止めるためにあーだこーだ言ったんだから、次のデートは頼むよ!(笑)
せめて帰りのキスとハグ位してくれーーー!!!!
本日もお立ち寄りありがとうございました🙇✨
