漫画大好き縁田ちゃん

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『迷い犬と葛飾北斎?!』【あおのたつき16巻】[あらすじ・漫画紹介・感想]

2025年3月19日書店発売!
安達智さん
【あおのたつき16巻】

あらすじ・漫画紹介・感想です🙋

はじめに

浮世と冥土のはざまにある『鎮守の社・薄神白狐社』。
 
ここには様々な〝わだかまり〟を持つ遊女や悩める人々がやってきます。
 
宮司・楽丸くん𓃡薄神様と共に、人気絶頂で死を迎えた花魁・濃紫は〝あお〟と名乗り、わだかまりを持つものたちの魂を救い、導いています。
サムネイル

前巻(15巻)のお話はこちらです📖

yoko-enda-manga.hatenadiary.jp

 

16巻あらすじ

其ノ陸拾弐【こまとら】〜番外編【逢坂(おうさか)の蕎麦】まで掲載されています📖

 

淡神様のところに呼ばれてやってきた楽丸くんは、『境内に入った犬を追い出してほしい』と頼まれます。

 

そんなことかと初めは 渋っていた楽丸くんでしたが〝犬が生者〟であると知り、一変!

 

『一刻も早く浮世に戻してあげなくては』と連れて帰りました。

 

どうやら犬も人と同じように〝なにかのわだかまり〟があって、浮世と冥土の狭間にやってきたようです。

 

それならばとわだかまりを覗いてみると、犬は虎という名前で飼い主さんと一緒に花街へ行くはずが〝犬は駄目だ〟と言われ、ずっと大門前で飼い主さんが戻ってくるのを待っていて、その強い想いから淡神様のところに迷い込んでしまったのでした。

 

そうとわかれば行き先は一つ!

新吉原に虎🐶を連れて行き、一件落着のはずが…。

 

着いても全く動こうとしない虎🐶。

 

鎮守から一緒に飼い主を捜したいとお願いされた楽丸くん。

 

飼い主さん捜索スタートです!!

 

おわりに

今回は迷えるわんこのお話なので、遊女メインのあおさんは出番少なめ、楽丸くんと鎮守ちゃん𓃡が大活躍回となっています📖

 

 

あおさんが鎮守ちゃんの事を〝犬っころ〟なんて呼ぶもんだから忘れていましたが、鎮守ちゃんたちは神様で犬じゃなかったですね(笑)

 

淡神さんが犬苦手なのも納得です🤣

寝込むほどだとは(笑)(笑)

 

さて、わんこ改め虎ちゃん🐶の飼い主捜しの物語はとある人物登場で大きく進み始めます。

 

この人物の名前は帯にもある『葛飾北斎』で、作品と共に著される教科書では読むことをができない〝北斎の人間味溢れる人柄と人生〟が描かれていました。

 

私でも知っている有名人北斎さんの登場でいつも以上にワクワクしてしまい…後の展開に涙腺が崩壊…😢

 

それでなくても動物のお話は泣けるのに、虎ちゃんが人よりも人を大切に愛している尊すぎる姿は是非実際に堪能してほしい名シーンです🐶

 

人と動物の絆はどの時代でも偉大!

 

絆があるからこそ、いつもとは違う導き方をした鎮守ちゃんと楽丸くんも最高に良かったです!!

 

次の巻は、あおさんややピンチのメイン回?!

 

続きが気になる〜!!

 

本日もお立ち寄りありがとうございました🙇✨