漫画大好き縁田ちゃん

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『どんなあなたでも大好きだから〝大丈夫〟』【魔入りました!入間くん43巻】[あらすじ・漫画紹介・感想]

2025年6月6日書店発売!

西修さん

【魔入りました!入間くん43巻】

あらすじ・漫画紹介・感想です👿

  はじめに

多耳族の未来を切り開くお手伝いをした3人!

 

沢山の楽しかった経験はイルマくんにとって、かけがえのない思い出です🐰

 

そして、自分の立場に改めて気付かされ、自分の行動の重みと正しさを考えるきっかけにもなりました。

 

そんなイルマくんの帰りを〝家族〟〝おともだちたち〟は待っていてくれました✨

 

さてさて

穏やかな生活に戻ったと思っていたら、魔界はそんなに甘くありません(笑)

 

自由奔放で明るくて皆を元気にしてくれるかわいいクララ───。

彼女の秘める欲望爆発?!

 

サムネイル

前巻(42巻)のお話はこちらです↓👿

yoko-enda-manga.hatenadiary.jp

 

  ウァラク・クララ👿

クララの初登場は2017年7月15日初版発行の第一巻です📖

 

家系能力は『呼び出し(トイトイ)』、見たことある物なら何でも出すことができます。

 

イルマくん、アズアズと出会う前…

このトイトイの便利さを悪魔達に利用されていて、

クララは自分の居場所を守るため食べ物や飲み物を出しては〝迷惑料〟だと悪魔たちに渡していました。

 

それを知ったイルマくんは、クララとおともだちになるため、アズアズの協力もあり

〝クララにはもう手を出さない〟

と〝穏便〟に悪魔たちと話しをつけることに成功しました!

 

それからはいつも3人一緒!

仲良しこよし!

シンユー3人イルマ軍!

  • 6人きょうだいの長女(現在登場している人数、もしかしたらもっといるかも)
  • スリッパ『右🐊コナー』『左🐊マーフ』
  • 後輩から慕われている
  • お勉強は苦手…
  • 遊ぶのだーいすき!!
  • 天真爛漫!破天荒!元気モリモリ!優しい!頑張りやさんでまっすぐなかわいこちゃん!
  • いるまちとアズアズがだーーいすき!!

  43巻あらすじ

第376話【普通の休日】〜第384話【見ないで】まで掲載されています👿

 

先生たちとも打ち解けつつあるシーダ先生から小テスト返却!

 

今回問題児クラス(アブノーマル)の平均点は高く、皆頑張ってお勉強していたようです…

 

ただ1人を除いては…

 

その1人とは、そう!

クララです!

 

元々お勉強苦手なクララ

今までは他の生徒と補習授業を受けていましたが、このままでは1人だけ補修授業になり、イルマくん・アズアズと週末日一緒に過ごすことができません😢

 

2人と過ごしたいというクララの気持ちを受け、3人で勉強合宿することが決定しました✏️

 

色々んなことが続き、クララはたくさん〝我慢〟をしていたのではないか…。

 

週末日はクララの好きなことをとことんやろう!

 

とイルマくんは提案しクララを鼓舞します😊

 

そのためには赤点回避が必須!

嬉しい提案にやる気マンマンのクララ!

 

──────でしたが

 

お決まりのイタズラで見つけてしまった〝アズくんの悪周期誘発薬〟を飴と勘違いして食べてしまいます。

 

つーかまえた♥️

 

何やら様子がおかしいクララ。

 

気付けば2人ともクララの中〝おもちゃ箱〟

 

『いるまちとアズアズはね

一生ここでくららと暮らすの♥️』

 

  おわりに

クララの初登場は

今からもう8年前の2017年7月15日発行の第1巻📖

 

あの頃からずっと、彼女は変わらず明るく元気いっぱいで、遊ぶことが大好きな〝クララらしい〟クララであり続けています。

 

けれど、彼女の「天真爛漫さ」の裏には、見てしまった世界の影や、誰にも言えない〝寂しさ〟が確かに存在していました。

 

クララの家系能力〝呼び出し(トイトイ)〟は、見たことのあるものなら何でも出せるという、とても便利で夢のある能力…。

 

バビルス入学後まもなく、彼女はその便利さを悪魔たちに利用され、食べ物や飲み物を“迷惑料”として渡すことで自分の立場や居場所を守っていました。

 

そんなクララのバビルス生活を変えたのが、イルマくんとアズアズとの出会いです!

 

ただのクラスメイトじゃない。

ただの「一緒にいて楽しい存在」でもない。

 

クララにとって2人は、「自分を守ってくれた、はじめての〝おともだち〟」であり、「自分を心から見てくれた、かけがえのない存在」。

 

あれから月日は流れ、クララは今や誰よりもにぎやかで、愛されキャラで、後輩たちにも慕われる存在になりました。

 

でも根っこにある性格は変わっていません。

 

明るくて、元気で、遊ぶのが大好きで──

そして、勉強はちょっぴり苦手😊

 

彼らに出会ったことで、クララの中の世界が少しずつ変わっていく。

でもその変化は、いつも楽しいだけではありません。

 

「信じる」ということは、「怖さ」とも隣り合わせだから。

 

クララは無邪気に見えて、とても繊細です…

 

「一緒にいたい」という気持ちを真正面から伝えることができない不器用さもあって、心の中にある〝本当の願い〟や〝怖さ〟を、つい明るさで覆って、本人が気づかない内に我慢を溜めてしまっているかもしれません。

 

イルマくんとアズアズは、そんな彼女の奥にあるものにちゃんと気づいていて、3人での時間を何よりも大切にしています。

 

「我慢させちゃった分、今度は思いきり楽しもう!」

 

…ところが、そんなタイミングでのくらら悪周期誘発薬事件…。

 

悪周期を迎えたくららは、いつも以上に自分に素直でやりたい放題だけどめっちゃくちゃキュート!!

 

けれど、どこか危うさが見え隠れ…。

 

「いるまちとアズアズはね、一生ここでくららと暮らすの♥️」

 

その奥にある〝気持ち〟

「ずっと一緒にいたい」

「今が壊れるのが怖い」

「2人がいなくなってしまったら、またあの孤独に戻ってしまう」

 

クララの中に、誰にも見せない…見せたくない〝影〟はたしかにそこに存在し

 

「いるまちとアズアズを絶対に失いたくない」

「ここにいて。ずっとそばにいて」

 

──そんなまっすぐな欲望が、悪周期の形を借りて溢れているようにみえました。

 

無意識だからこその本音。

 

元気で明るい彼女が、心の奥底でずっと抱えていた「不安」「孤独」「嫉妬」や「心配」が、かたちになってしまった。

 

くららを責めることなく、彼女の気持ちを受け止めてなんとかしようとする2人…。

 

その優しさが、とてもとても沁みました。

 

何もクララは悪くないし、苦しい記憶は皆持ってるんだよ😢

大丈夫。

 

なんだかんだイルマくんと同じ位クララを好きなアズくんもね…最初を思い出すと言葉に出きない位、尊い😢

 

どんなに明るくふるまっていても、過去の不安や孤独がふとした瞬間に蘇ることは、誰にでもあります。

 

くららの悪周期は絶対2人がなんとかしてくれるはず!

 

そして何よりもあの〝アズくんのラスト〟

ちょーーーきになります(笑)

 

え?!え?!こ…これはもしや?な展開?

なわけないかー?

 

ちょっとだけ期待して次巻を楽しみに待ちまーす!!!!!

 

本日もお立ち寄りありがとうございました🙇✨