2025年6月23日書店発売!
よしながふみさん
【きのう何食べた?24巻】

あらすじ・漫画紹介・感想🍚
はじめに
シロさん還暦のお誕生日に結婚式をサプライズプレゼントしたケンちゃん。
それぞれの家族やお友達に祝福され、読者も一緒に本の外から号泣しながら参加し、幸せいっぱいのお式でした✨
そんな2人は付き合って20年を迎えました。
最近大分ケンジのことがわかってきたシロさんと、あいかわらずシロさん大好きなケンちゃんです😊
24巻あらすじ
【#185.】〜【#192.】まで掲載されています🍴
結婚式後日、銀座の和食屋さんで2人はシロさんのご両親とランチ会食です!
話題はやっぱり結婚式!
富永さん夫婦はシロさんのお母さんとも沢山話されたようで、シロさんとの出会いまで知られちゃったみたいです(笑)
現在お母さんは皿絵のお教室に通っていて、最近では先生にも褒められるほど上達し、展示会にも参加しています☕️
楽しい趣味もできて、とても楽しそうなお母さん。
2人はお母さんから、1番とびっきりの出来の素敵なペアカップセットをお祝いに貰いました✨
シロさんのご両親とも気兼ねなく会えるようになったケンちゃん。
そんな穏やかな日々のある夜のこと…
シロさんにお父さんから電話がかかってきて…
おわりに
シロさん、ケンちゃんが作品の中で年を取り、考え方や接し方も変わり、愛が深くなっていき…
〝作品の中から飛び出てきた?!〟と思える位、ドラマに出演されている皆さんがそのまんまのこともプラスされて、実在しているのでは?といつも錯覚してしまいます。
シロさんのご両親がシロさんに迷惑をかけないようにと施設に入られたことも、今時の室内お墓にしたことも、シロさんにもしもの事があったとき時のためにケンちゃんが財産を相続できるようにしたことも…。
現実味をプラスする出来事が沢山沢山ありました。
彼らは作品の中で生きている。
そんな何食べだからこそ…いつまでも皆楽しくわちゃわちゃでは無く、今巻のように誰しもが迎えなければならないお別れなども描かれていくのだと思います。
年齢を重ねる中で向き合う現実、家族の変化や介護、財産のことなど、誰もが通る「人生の段階」がしっかり描かれていて、それはまさに私たち自身の未来とも重なって見え、自分や親のこれからをもう一度考えるきっかけにもなりました。
〝こうだったら死ぬまで幸せだろうな〟
「日々の幸せ」や「おいしいごはん」、そして変わらぬ愛情のやりとりもこの作品の何よりの魅力です。
ちょっとした気遣いや習慣、愛する人と食卓を共にすることは人生を豊かにしてくれる──。
シロさんとケンちゃんが70歳・80歳になっても、その頃の2人のことを知れますように…。
(ドラマもシーズン3が制作されますように…)
本日もお立ち寄りありがとうございました🙇✨
