漫画大好き縁田ちゃん

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地主さん【スーパーの裏でヤニ吸うふたり7巻(2025.7.25)】[あらすじ・漫画紹介・感想]

2025年7月25日書店発売!

地主さん

【スーパーの裏でヤニ吸うふたり7巻】

あらすじ・漫画紹介・感想🚬

  はじめに

祝!アニメ化!2026年に放送予定です🙌✨

 

さて、長い間『山田さん⇔田山さん』に気付いていなかった佐々木さん。

 

かみーこと川上さんとの勝負で、〝何か〟が頭の中をかけ巡りました。

 

臆病で優しくて、時には大胆なふたりに

『その日』はくるのでしょうか───🚬

 

サムネイル
 

前巻(6巻)のお話はこちらです🚬

yoko-enda-manga.hatenadiary.jp

登場人物紹介・物語の始まりはこちらです🚬

yoko-enda-manga.hatenadiary.jp

 

  7巻あらすじ

【45本目】〜【50本目】まで掲載されています🚬

 

お客様の中には、無理な要求をしてくる人や横柄な態度をとる人なども居て、皆が皆良いお客様ではありません。

 

山田さんのスーパーも例外ではなく、時にはそんなお客様の接客をしなくてはならないこともあります。

 

佐々木さんがレジに向かうと、何やら山田さんともう1人の店員さんが、〝あーだこーだ〟と男性のお客さんに文句を言われていました。

 

はっきりとした態度で

『できないことはできない!』

と伝える山田さんと、なかなか引き下がらないお客さん。

 

「七番のたばこ下さい」

 

佐々木さんが間に入ったことで、ばつが悪くなった男性はしぶしぶ帰って行きました。

 

その出来事のあとから、佐々木さんや職場の皆と少しずつ距離をとるようになった山田さん。

 

そんな山田さんの変化に気付き、心配した大野さんに呼び止められた佐々木さんは

 

「あの子最近様子がおかしい気がするんですよねぇ」

 

と相談されて─────。

 

  おわりに

 

まずはアニメ化のお話から───

私は漫画が好きなので大体

『漫画→アニメ』

の順番で見ることが多いです。

 

昨今、話題の作品や人気のある作品はアニメ化や実写化されることが多くなりました。

 

原作ファンとしてはそれはそれはめちゃくちゃ嬉しいことです。

 

この作品は喫煙所が重要なキースポットになっていることから、〝今の時代〟映像化は難しいかもしれないなぁ…とずっと思っていました。

 

時代の流れで、ワンピースのサンジくんのタバコのシーンが減ってしまった今、この作品がアニメ化された事はとても嬉しいです。

 

色々なことに配慮されすぎ、表現がしずらくなってきた現在…。

 

これからも良い作品は良い!と言える世の中でありますように…。

 

ここから7箱目の感想です📖

今巻にてついに!!佐々木さんと山田さんの関係に〝大きな変化〟がありましたね!!

 

長かった…本当に長かった(笑)

 

ここからドラマチックな展開になるのかと思いきや、佐々木さんの人柄と山田さんの〝こころの声〟が合わさって、まだまだゆっくりと進んでいきそうですね✨

 

物語が進んでいけばいくほど描かれる〝それぞれの過去〟が、こんなにも〝今〟に繋がっているとは…。

 

私たち誰もがそうであるように、登場人物たちも皆「過去」を持っていて、時にはそれに引っ張られながら、今を生きています。

 

けれど、それを否定することなく受け止めてくれるような優しさが、この作品にはいつもあって…

 

そのたびに「ああ、自分も大丈夫かもしれない」と、読んでいる自分自身も救われるような感覚になるのです。

 

良い事ばかりではなくて、いつになっても思い出してしまう嫌なこともひっくるめてあなただから、大丈夫だよ。私たちはいつだって側にいるから…。

 

そう言って背中を押して貰えてる気がします。

 

今回の7巻では、今まで描かれてきた何気ない日常の中で佐々木さんが気付いた

『小さな変化』『散りばめられたピース』がしっかりと描かれていました。

 

山田さんの接客の場面──

一見すれば些細なトラブルに見えても、働いている人にとっては心に残ってしまうような出来事ですよね😢

 

理不尽なお客様とのやりとりの後、誰にも言わずに距離をとる山田さんの気持ちが、痛いほど伝わってきました。

 

大切な皆に心配をかけたくない

けれどもすごく本当は怖い

 

山田さんの違和感に〝大野さんが気づいた〟ということが本当に大きくて、ただの同僚じゃなくて、ちゃんと「見てくれている誰か」がいるというのは、何よりも心強いことだと思います。

 

佐々木さんも、にぶすきだけれど人の気持ちには敏感なところがあって…。

 

山田さんの中にある人を思いやり過ぎる優しさと、佐々木さんの臆病でまっすぐな人柄がゆっくりと重なっていく様子は、読者としても焦らずゆっくりと見守りたくなってしまいます。

 

一歩ずつ、踏みしめるようにして距離が近づいていくこの作品のペースがとても心地よいです。

 

表面では変わっていないけれど、大きな変化があった今巻。

 

これからどうなっていくのか

とても楽しみです📖

 

本日もお立ち寄りありがとうございました🙇✨