原作・友麻 碧さん
漫画・藤丸 豆ノ介さん
【傷モノの花嫁~虐げられた私が、皇國の鬼神に見初められた理由~(分冊版21)】

あらすじ・漫画紹介/感想(その19)です📖🙋
はじめに
常に自分のことばかりのしのぶ令嬢は、夜行様と結婚するため、邪魔な菜々緒を排除しようとしています。
菜々緒に迫る妖怪の大群…
しのぶ令嬢と行動を共にしている、謎の付き人・武井の目的とは────。
21話あらすじ
武井の蠱毒のあやかし〝猩猩〟は、菜々緒を捕らえようと手を伸ばします。
菜々緒の人生を変えた〝あの日〟から、忘れもしない〝あのにおい〟。
恐怖と痛みで動けない菜々緒の前に現れたのは、夜行様と紅椿の百鬼たちでした。
なんとか菜々緒を守り、街の人たちの被害も防ぐ事もできた夜行様に
「夜行さまぁ…
わたくしおそろしかったぁ」
と被害者面で抱きつくしのぶ令嬢でしたが、ぶちギレ夜行様に尋問されます。
しのぶ令嬢は全て武井のせいにし、証言をした人たちの妄言だと答えました。
それを聞いていた街の人々は皆
〝しのぶ令嬢が笛を吹き、あやかしを呼び寄せた〟と声をあげます。
いくらご令嬢でも、皆の証言や噂があるかぎり、今回の騒ぎは無かったことにはできません。
全てはいままで
『しのぶ令嬢がやってきたこと』
さてそんな自業自得のしのぶ令嬢と一緒に居たはずの、武井は姿を消しました。
どこで何をしているのやら─────。
おわりに
しのぶ令嬢ついに、自分のやってきたことの罪を償う時がやってきました!
自分の家柄を盾に、人を見下し好き勝手やってきたことの積み重ね…
きっとみんなずっと我慢してきたんでしょうね…ご令嬢のワガママに…。
何か言おうものなら権力を使って、あること無いことでちあげて裁いてもらうなんて、きっとご令嬢ならば朝飯前💦
何も言えないし、逆らえない。
でも、今回は違いました!
皆もうご令嬢にはウンザリ。
あやかしを使い、人を殺そうとしたのを見ちゃったら、いくらなんでももう無理ですよねぇ💦
ワガママのレベル超えちゃってますから…。
いくら公爵令嬢だとしても、罪は罪。
暁美姉さまの時に
〝五行結界の維持に関わる重大な欠陥を招きかねない〟ことは『重罪』だと、夜行様の父上が言ってましたので、武井の蠱毒だろが〝笛を吹いてあやかしを呼び寄せた〟のはしのぶ令嬢。
場所はよりによって皇都で、一般の人たちも危険な目に遭いましたし…
陰陽五家の序列一位・名門紅椿家当主の嫁を殺そうとしましたし…
暁美姉さまがちょっとかわいく見えるほどのレベル。
間違いなく暁美姉さまの比では無いレベルの重罪でしょう。
耐えられるかなぁ
牢屋生活(笑)(笑)
あやかしが増えてても、アホみたいにお茶会してマウント大好きご令嬢は耐えられるかなぁ(笑)
まぁでも
『全ては自分がやってきたこと』なんで!
今までのことを反省して欲しいところです。
さて、しのぶ令嬢が捕まり、ますます怪しい武井くん。
何が目的なのかわかりませんが、あやかしを使って良くないことをしようとしているのはわかります。
狙いは菜々緒ちゃん?夜行様?それとも陰陽寮の壊滅?
使える駒しのぶ令嬢がいなくなり、これからどう動くのか…
ちょっとやばいニオイプンプンしてます!!
本日もお立ち寄りありがとうございました🙇✨
