2026年1月22日書店発売!
粥川 すずさん
【大正學生愛妻家4巻】

あらすじ・漫画紹介・感想
はじめに
突然の勇吾からのサプライズで、急遽決まった
ふきの故郷
『伊豆の修善寺』
への新婚旅行!
念入りに準備をし、いざ!出発です!!
大正學生愛妻家4巻 あらすじ
第二十五話【新婚旅行】〜第三十一話【学友】まで掲載されています📖
勇吾の夏休みを利用し、やってきました新婚旅行!
素敵なお宿で少し休み、夕食までふきの案内で散策することになりました!
道中で当時の友人とばったり再会したふきは、昔話で盛り上がります。
その間勇吾は一人〝修禅寺〟を先に見に行くことにしました。
『ふき…?』
ふきの名を呼ぶ声の方を見ると
忘れもしない。
石屋の職人で〝ふきの元婚約者〟の姿がありました。
当時橘家の女中として働いていたふき…。
勇吾から大好きな〝ねえや〟を奪った元婚約者。
自分の人生を大きく変えた男…。
勇吾はその時のことを思い出し、もやもやする心を落ち着かせるため、少し一人になることにしました。
そんな時─
ふきに会いにきた元婚約者の声が
宿の玄関から聞こえてきて───。
おわりに
第一巻より前の、ふきちゃんが産まれる前のご両親のお話と、その後のふきちゃん家族におきたことが語られた巻でした。
この漫画の醍醐味といえば、勇吾くんとふきちゃんのまっすぐな愛&惚気なので、色々あった後に絆を深める純愛であればあるほどよいのですが…
今回はふきちゃんのルーツを知る事ができ、何故勇吾は早くに養子へ行き、帰ってきたのか
これまでの事が点と点で繋がり、より愛深まる素敵なストーリーでした。
新婚旅行という幸せな時間だからこそ、過去の影がそっと顔を出すシーンが胸に残ります。
特に印象的だったのは、勇吾くんの〝もやもや〟
ふきちゃんを誰よりも大切に想っているからこそ、元婚約者の存在に心が揺れてしまう──
その不器用さが、もう愛おしすぎました!!
そして、ふきちゃん。
大変だった過去も受け入れて前を向いてきた彼女の強さと優しさは、本当に勇吾くんにとっての救いであり、唯一無二の存在だと改めて実感しました。
どんなことがあっても、いつも笑顔のふきちゃんは勇吾にはそれはもう魅力的で素敵な〝ねえや〟だったでしょう😚
甘さだけじゃない。
過去も葛藤もすべて抱きしめて、さらに絆を深めていく二人の姿が描かれた、とても濃密な1冊でした📖
次回はふきちゃんのドタバタからはじまりそうなので、楽しそうです〜!!
本日もお立ち寄りありがとうごさいました🙏✨