2026年4月16日書店発売!
赤石路代さん
【P.As.(プライベートアクターズ)7巻】

あらすじ・漫画紹介・感想
命をかけて冬羽を守った母
少しずつ冬羽ちゃんの過去が明らかになってきました。
冬羽ちゃんの母は、羽村将臣くんの母・小早川志緒ちゃんによく似ていたと言われる、女優・桜坂結衣さんだったとわかりましたが、父親はいまだにわかっていません。
何故母・桜坂結衣は殺されなければならなかったのでしょうか─。
P.As.6巻あらすじ
PART19【怪盗サファイア】〜PART21【呪恩】まで掲載されています。
将臣くんが買い出し中、車で休んでいた冬羽ちゃん。
前に停めている車の横で、美女が特殊な機械を使い車泥棒していることに気づきました。
車泥棒は、咄嗟に前へ出て止めようとした冬羽ちゃんをひき逃げし、そのまま盗んだ車で走り去ってしまいます。
目が覚めるとそこは病院で
将臣くんと毬谷くんは付き添いしてくれていたようです。
冬羽ちゃんに怪我をさせた相手が許せず、いつもになく怒る将臣くん。
犯人を突き止めるため駐車場の人に話を聞くと、
近くの駐車場でも同じ手口で車が盗まれていることを教えてもらえました。
他の窃盗があった駐車場の防犯カメラの映像には、冬羽ちゃんをひき逃げした美女ではなく、ちがう犯人らしき人物たちが映っていて、全員どう見ても別人です。
これは大きな組織の窃盗団の仕業か?と話し合うメンバー。
そんななか
将臣は全くちがう犯人像に気付いていたのでした。
おわりに
冬羽ちゃんにも危険が迫っているかもしれないと、冬羽ちゃんを預けて守る形で殺されてしまったママ。
今、冬羽ちゃんが真実を知ろうとしていることが、もし犯人に知られてしまったら…。
間違いなくママと同く、けされてしまうと思います。
とうの本人は
あまり怖さとか感じていなさそうですけど(笑)
さて、お話は7巻にもどり
今回も3つのストーリーが掲載されていて、3つとも冬羽ちゃんがP.Aで活躍するお話でした!
あらすじでご紹介したお話以外の2つは
〝それぞれ別の怖さ〟が描かれていて
どちらもゾクッとするお話だったのですが、1つは人間の怖さ、もう1つは人間の怖さにプラスでホラー要素が追加された物語。
普段だとホラー系の方が怖い私ですが、P.Aという演者が入ると、ホラーよりも〝やばい人間相手〟のストーリーの方が怖く感じます。
幽霊や怪奇現象なら、どこか現実離れした怖さがありますが、人間の怖さは現実にも起こり得るものだからこそ、余計にゾッとしちゃうんです💦
しかも、P.A.では演者として相手の懐に入り込むからこそ、表面上は普通に見える人の裏側や、隠されていた本性が見えてくるのが毎度怖いところで…。
冬羽ちゃんの度胸と行動力にはいつも感心しますが、真実を追いかけるうちに、いつか取り返しのつかない危険に巻き込まれてしまわないかとちょっと心配です😓
次巻ではママのお話の進展はあるかな?
今後が楽しみです!
本日もお立ち寄りありがとうございました🙇