1月17日発売
小山愛子さん
舞妓さんちのまかないさん22
感想です📖
229話~239話が掲載されています✨
この巻は次巻から始まる
百子さんとお母さんの
過去のお話へと繋ながる
とても大事な橋渡しのとなっている重要な巻となっています✨
10月になり
冬の建て替え季節になりました。
タンスも入れ替え、戸もはめて…
頑張ったご褒美ご飯は
すーちゃんの大好物唐揚げからはじまるのでした🥰
普段もぎゅっと内容の詰まった漫画なのですが
この巻はいつも以上に詰まりすぎてて
どのお話も読んだ後感情溢れ出まくりました(笑)
年のせいで涙腺の栓が緩くなってます(笑)
特に響いた
3話のお話させてください✨
本当は全部話したいけど日が暮れちゃう(笑)
まず、駒えみちゃんとつる駒姉さんの
困ったお姉さんのお話…
駒えみちゃん、舞妓さんに無事なって
つる駒姉さんの凄さに気付いていく…
これぞ成長!!
相変わらず2人だとやんややんやしてるけれど、
心の中で
カッコいいお姉さん!と思ってる駒えみちゃん😌
つる駒姉さんの人柄は唯一無二よね😊
間違いなく人気舞妓さん😌
次は
すーちゃんこと百花ちゃんが
少しお姉さんになりました✨
年少さんから年長さんへ
髪型も
割れしのぶからおふくへ変わり
一歩前進です
つる駒姉さんいわく、
まげ変えは
ちょっとずつ大人である芸妓さんになる準備の中でも1つの大きな節目だとのこと✨
お母さんもキヨちゃんもすーちゃんの
前進がとても嬉しそう😊✨
読者も嬉しい(笑)
ますます百花ちゃんの活躍が楽しみです🤭
おまけ
舞妓さんの年少さんとは
まだ一人前ではない若い舞妓さんの事や、見習いの舞妓さんの事を言うそうですよ✨
もう一話お話したかったのですが
長くなってしまったので
次のブログへ続きます🙏💦💦
続きの記事はコチラです⬇️
22巻の続き
yoko-enda-manga.hatenadiary.jp
23巻の記事