【地味OLの私ですが極上セラピストに恋しました～ひと晩15万～】(73話・74話) [あらすじ・漫画紹介/感想](その17)

原作・アスカさん

作画・千百さん

【地味OLの私ですが極上セラピストに恋しました～

ひと晩15万～(その17)】

【73話・74話】

のあらすじ・漫画紹介/感想です📖 

  はじめに

アスカさんのブログからはじまったリアルルポエッセイ漫画！

ピッコマで特別先行配信中です📖(一話33P)

ずっと言いたかった半額以下の値引きのお願いができたアスカさん。

〝普段の俺をよろしくね〟の真意とは？

前回のお話(その16)はこちらです🙇↓ 

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一番最初のお話(その１)はこちらです🙋↓

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  73話・74話あらすじ

第73話【我慢してた】

イチャイチャ時間も終わり、いつも通りくっついて寝ようとするアスカさんに

「実は人とくっついて寝るとなかなか眠れないんだよね」

「仕事だと思って我慢してた」

丈くんの気持ちを優先したアスカさんでしたが、寂しい夜を過ごします。

定額とはいえお金は払ってる

でもお客じゃないからサービスしないってこと？

第74話【思い出のツーショット】

楽しい時間はあっという間。

昨日の夜のこともありより寂しく感じます。

そこで一緒に写真をとりたいとお願いすすると快く応じてくれた丈くん。

なんとか二人の仲良しツーショット写真で旅行を締めくくることができました。

  おわりに

お支払い減額から一気に態度が変わるのですが、急にではなく『普段の俺を見て欲しい』や『本当は苦手』などの話をしてから、今までと変えていくのはめちゃくちゃ優しいなぁと思ってしまいました。

旅行中急に17万から8万に減額して欲しいと言われたら、もう会わないと言ったり中には激怒したり最悪DVに繋がってしまうかもしれないところ、アスカさんに怒ることなくフォローを入れつつ自分が思う八万円分の仕事をする丈くん。

さすが元No.３のセラピストです。

『８万円の客』になったのはアスカさん自身が決めたこと。今までのサービスを受けるには17万はかかるんです。

丈くんの価値を８万に下げたから、〝アスカさんのお客さんとしての価値〟も丈くんの中で下がったのは自業自得。

丈くんは何も悪くありません。

それを寂しいとか、おかしいことになったとか言うのはよろしくないです。

今までの丈くんは誕生日ドタキャンや既読スルーなど多々ありましたが、アスカさんの天然発言や行動にも常に優しく接してくれ、誕生日のプレゼントもくれました。毎回夜のイチャイチャ大人時間は大満足。

会えば幸せな時間を過ごせていたんじゃないかなぁと思うわけです。

八万円に減っても帰りの電車でお話もちゃんとしてくれ、写真までとってくれた丈くん。

次のデートは果たしてあるのでしょうか…。ちょっぴり心配です。

本日もお立ち寄りありがとうございました🙇✨

続きのお話はこちらです↓

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