この記事は
現在電子書籍にて連載中の
原作・アスカさん
作画・千百さん
【地味OLの私ですが極上セラピストに恋しました~
ひと晩15万~(その11)】
【61話・62話】
のあらすじ・漫画紹介/感想です📖
はじめに
前話(59話・60話/その10)にて、アスカさんそして読者も待ちに待った丈くんと久しぶりに再会できたアスカさん😌
思い起こせば、セラピスト店を辞めアスカさんだけだよ❤️と言いながらも『アスカさんのお誕生日ドタキャン』をした丈くん。
この罪は重い!ここで埋め合わせをしっかりしてくれるのでしょうか…😅
yoko-enda-manga.hatenadiary.jp
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61話・62話のあらすじ
第61話『丈くんからのプレゼント』
世界一かっこいい王子様丈くんとの『世界一幸せな夜』。
この日をどれだけ待ちわびたか…夢にまで見たか…。
丈くんは出張で会えくなってしまった誕生日のお祝いを改めてできるように、ケーキを買ってきてくれました。
「アスカちゃんのお祝いがしたくて買ってきたんだ」
ーーーーーアスカちゃん?!
今までアスカさんだったのに…。
「深い関係になってきたし…だめかな?」
と聞かれ
「嬉しい」と伝えたアスカさん。
大好きな王子様が自分のためにケーキを用意し、はじめて『アスカちゃん』と優しく呼んでくれた素敵な日。
幸せな時間を堪能しながら、
ふと『丈くんの話したい事がある』と言っていた事を思い出してしまいました…。
第61話『そんなの嫌に決まってる』
丈くんと過ごす少し遅れてやってきたマイバースデー🎂
丈くんからのサプライズケーキ🎂を食べさせてもらい、幸せな時間を過ごします。
「そういえば話したいことって…」
なんだか嫌な予感がします。
「実はーやるつもりなかったんだけど」
「違うお店でセラピストをまたやることになったんだよね」
嫌…嫌…もう聞きたくないーーーー
何か言わなきゃいけないのに言葉がでません。
ようやく絞りだした言葉は
「凄く悲しい」でした。
丈くんは全く悪びれる事なく
女性と会ってる俺は仕事で
アスカちゃんと会ってる俺はプライベートだよ?
スラスラスラスラそれらしい言葉を並べて囁く丈くん…。
頭ではおかしいとわかっていても、正常な判断ができなくなってしまうアスカさん。
酷い事をされているのに
『特別』と言われると嬉しくて
胸が高鳴ってしまうのでした…。
さいごに
ようやく待ちに待ったデートなのに、まさかまた『セラピスト』として働き出した丈くん(笑)
どえらいサプライズプレゼントでした😒
でも、正直天職ですよね😅
こんなに女性の心を掴むのが上手でイケメン…。それでお金が稼げるなら稼いじゃいますよ。
それに前のお店に在籍していた時は、アスカさんへの連絡もとてもマメでアフターケアもしっかりしていましたし、何より施術は今も丁寧で手を抜いていませんし…。
その他は大分アスカさんには酷い事をしてるけれど…😅
既読スルーやら連絡全然しないやら、誕生日ドタキャンやら…。
隠さずまたセラピストになった事を伝えてくるのってなんででしょうね(笑)
別に言わなくていいのに😒
お店通してないんだし。
プライベートを強調するためなのだろうか…。
色恋あるあるなのかしら?
プライベートと言いながらも、前と同額のお手当てを貰ってる丈くん(笑)
ずっと気になっているのですが、お店を辞めた丈くんとは最後までエッチしているのでしょうか?
セラピストの時は本番は駄目だったけれど、今はプライベートと言ってるのでしてる?
うーん…謎だ。アスカさんいっぱいお金出してるし、最後までしてあげてて欲しいところです。
一番最初にアスカさんが丈くんを指名した日…。本番はいけないからとアスカさんの横で1人していた丈くん、かわいかったなぁ(笑)
今なら別料金になります!とか平気で言いそう🤣
次(その12)のお話はこちらです📖↓
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